イングランドプレミアリーグ　悲願のリーグ優勝を果たせなかったアーセナルファン高橋です。

往来の海外サッカーファンなら誰しも知っている2003-04シーズンの無敗優勝を最後に20年余りリーグタイトルから遠ざかっているクラブ。もはや歴史の一ページ？

トップ争いはするものの優勝には手が届かない状況からさらに5年ほどの低迷からの復活により、若い世代のサッカーファンからは「最近強くなったチーム」と思われていたりいなかったり・・・

私が心を奪われたのが06-07シーズンのヤングガナーズ（アーセナルの愛称：ガナーズ）。そこからファンになって、今年は初めての「最終節に優勝の可能性を残す」シーズン。

優勝こそマンチェスターシティにもっていかれたものの、最後の最後まで手に汗握る”プロスポーツ”を感じ取れる時間でした。

アルビもそうですが、ファンのチームが勝つことほど心に余裕が生まれることはありません。

来年こそは”優勝候補”としてリーグタイトルを・・・

 

 

えーーーー　ここまでが心の話、ここから身体の話入っていこうと思います。（雑な繋ぎ）

最近、とあることに気が付きました。
私の背中、肩甲骨ですが、左は普通なんですが、右側だけ埋もれてしまっています。

昔から、体が柔らかいことが自慢で、小学校の時は”あの”長座体前屈で学年レコードを保持していました。

大人になって、今でもそこそこ柔らかい方だと思うのですが、ふと左手で背中を書いたときに、「あれ？」と違和感に気づきます。

そう、左は普通に肩甲骨の出っ張りに触れるのに、右がない。。。

そして、右手を後ろに回そうと・・・回らない・・・・

いつの間にか、右手の可動域がめっちゃ少ない・・・

あれ・・・？いつから・・・？てか利き腕の方がそうなるの・・・・？

詳細は現在調査中ですが、姿勢や運動不足から影響が出ているであろうこと。

ずっと、肩こり首こり頭痛に悩まされている私、原因がここに？いや、それが悪くなってここにも影響が？？？

直立で手を下ろしても掌どころか指先がギリギリ地面に触れる程度に衰えてしまった我が肉体。

いよいよ覚悟を決めて運動をすべきか・・・続かないんだよな・・・ダイエットとか・・・意志が弱くて・・・

ただ、”肩甲骨片側だけ見えてるおじさん”の状況にはそれなりに危機感を覚え、ストレッチから始めてみようと思う高橋なのでした。（今日のわんこ風〆）

 

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