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ぶっとんでる生き物展2 と 知りたくなかったガーゴイルの真実
こんにちは!
どちらかというと、ぶっとんでいない鈴木です。
新潟県立自然科学館で開催していた「ぶっとんでる生き物展2」に行ってきました!
写真で振り返る「ぶっとんでる生き物展2」のはじまり!
アフリカオオコノハズク
笑顔で寝ているフクロウから。
案内してくれる方の話では、危険を感じると細長くなって木の枝に擬態したり、
調子が良いと、もわっとまるく膨れて威嚇してきたりするそうな。
かわいい!
コアリクイ
オオアリクイのサイズがわかりませんが、小さいほうらしい!
でかい猫くらい!
案内してる方がしきりに「今コアリクイが起きてるから見に来てくださーい!」と連呼していました。
普段は寝てばかりなのかも?
かわいい!
コーカサスとヘラクレス
ぶっとんだ生き物展と併設で「虫の展示」もやっていました!
こっちがコーカサスオオカブト!
こっちがヘラクレスオオカブト!
掴んだりしてはいけないのですが、おさわりOK ←
どっちもすべすべ!
思わず「コーカサス vs ヘラクレス」の動画をみてしまいました。
かっこいい!
ハナカマキリ
あのハナカマキリがついに新潟に。
どこにいるか分かりますか?
正解は・・・・
ここ!
鉢からはみでてる!花なのに!
かわいい!
じっと見てもどこにいるか全然わかりませんでした。
あと、カマキリって脱皮するの知ってました?
ガーゴイルゲッコー
私が一番心を奪われたのがこいつ!
「ゲッコー」とは「ヤモリ」の英名だそうです。
かっこよすぎる!完全にドラゴンの末裔!
うちに迎え入れて一緒に暮らしたい!
ちなみに手のひらサイズ!
かわいい!
というか、ガーゴイルってなんだっけ?
すっかりガーゴイルゲッコーに魅せられた私はふと疑問に。
まっさきに思い浮かぶのはこれ。
「小学生のトラウマ」こと「レッド○リーマー by 超○界村」
西洋に伝わる悪魔の子分みたいなイメージ!
調べてみると、
ガーゴイル(英: gargoyle)は、雨樋の機能をもつ、怪物などをかたどった彫刻である[1]。単なる雨樋単体や彫刻単体ではガーゴイルとは呼ばない。本来の意味である彫刻としてのガーゴイルは、主として西洋建築の屋根に設置され、雨樋から流れてくる水の排出口としての機能を持つ。
えっ・・・雨どい・・・
えっ・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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