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新潟空港 空の日 記念イベント2023に行ってきました!
こんにちは!
実は、離陸の時には手汗がやばい鈴木です。
高所恐怖症なことをカミングアウトしたばかりですが、
今回は新潟空港で行われた「空の日 記念イベント」に行ってきた話を。
空の日ってなんだ
祝日でもない○○日ってありますよね。
その一つがこの「空の日」。
調べてみると
「空の日」の起源は1940(昭和15)年に制定された「航空の日」が始まりです。1911(明治44)年9月20日に、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行をしたのを記念して制定されたものです。
だそうです。
意外と由緒ただしい○○の日だったようです。
どんなイベントだったのか
滑走路や空港制限区域など、普段いけないところに行けたり、
消防車、除雪車、航空機などが展示されてたり、
フライトシミュレーターや航空自衛隊の方と写真が撮れたり、
「空」にちなんだイベントがたくさん催されておりました!
が!
こどもを連れていったのですが、あいにくその日はご機嫌斜め!
「やだ!」「こわい!」と上記のイベントすべてを拒否されました💦
写真をご紹介
それでも父は楽しみました。
強そうなヘリ!
早そうなヘリ!
除雪車!
特殊な消防車!
おわりに
離陸前のヘリコプターのプロペラが全力で回ってるのを間近で見たのですが、
「もしあれが飛んできたら・・・ゴクリ」などと想像してしまい、
こどもといっしょに「こわい!こわい!」と言いながら帰路につきました。
そういえば、ヘリコプターのプロペラって止まってるときは意外とへにゃっとしてましたよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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