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東京に行って、電動キックボードで「AFURI」のラーメンを食べに行った
こんにちは!
ラーメン1,000円時代に咽び泣く男、鈴木です。
塩ラーメンと二郎系をこよなく愛する私が東京で「AFURI」というラーメン屋さんに行った話です。
AFURIってどんな店
新潟ではカップ麺をよく見かけませんでしたか?
食べたことはありませんが、うまいうまいと評判でした。
公式ページを見てみると、
「AFURI」という名前は、神奈川県丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)に由来。 この阿夫利山の麓で得られる清らかな水をスープの仕込み水に用いたことから、「AFURI」と名付けました。 富士山の父にあたる山として、古来から愛され続けてきた阿夫利山。
とのこと。
今回は原宿店にお邪魔して、さぁ対戦開始です。
AFURIのメニューはこんな感じ
高いって!
税抜表示やめて!
なんと税込1,390円!
AFURI着丼
第一印象は、めんまと麺が細い!
いざ実食。
んー
んー
普通!!
県外に行くとつくづく新潟のラーメン屋さんが最強だと思い知らされますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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