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私とブログと洗濯機
さぁ!事務局ブログ更新の水よ・・・今日は木曜日、早速ずらした高橋です。
始まったばかりの2023年、気が付いたらすでに2月。なんでだろう、あっという間に1カ月が過ぎました。我が家はまだ餅をおいしく食べているのに世間では恵方巻・バレンタインデーです。
この事務局ブログ、私はすごく悩んでいることがあります。
それは「高橋 アルビの事しか書いてない問題」です。
他のブログを見ると、趣味のマニアックな話とか、家族の話とか、まさに「個人的なブログ」って感じの文章なんですが、アルビってありなんかなと最近思い、オフシーズンにかこつけてちょっと遠ざけたりしています。(ありだよ!聞きたいよ!知りたいよ!と声をかけてください。)
facebookでも試合後の速報的なことも自己満足程度に行っていて、かぶらせるのもなーって思ったり。
飽き性で継続性に難ありな私。生活の中でアウトプットできるトピックを探し出すのって難しいなと思う今日この頃です。
さて、もうお気づきでしょうが、今回ネタがありませんので、今日は私と壊れた洗濯機についてお話しします。
先日、洗濯機の買い替えを敢行しました。
約8年前、埼玉で生活するために購入した、容量5キロの洗濯機。
とにかく機能すればいいと、店舗から持ち帰りができる一番安かった、韓国の名前も知らないメーカーの洗濯機。
4年弱の月日を経て、実家に戻るものの、実家に置き場がなく自宅裏の工場にビニールシートを掛け野ざらしだった洗濯機。
そこから5年、ごみとりネットも破れ、部品も取り寄せられない洗濯機が、ついに決壊。
洗濯機の構造はわからないけれど、洗濯盤?がプールになるほど水を出してもなお、己の仕事を一応まっとうした洗濯機とお別れ。
ボロボロになっても頑張ってくれた洗濯機に感謝をしつつ、君の処理ってなんでこんなにお金かかるんだろうと現実を見つつ、妻の要望から「本当に必要なんか???」と大きめで多機能な縦型洗濯機を購入したことに首を傾げつつ、週末の配送を心待ちにしています。
洗濯機以上に割引サービス見たいので実質0円で買えますよ!と言われ買ったコンベクションオーブントースターの方が楽しみな雰囲気も伝わってくるけど、まぁいいか。
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