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蹴球から離れ撞球を
最近、「こいつ話題アルビしかないんじゃないか」疑惑を自分に感じている高橋です。
今日は、アルビから少し離れて遊びのお話し。
私は、自他ともに認める「熱しやすく冷めやすい」人間です。
ことサッカーにおいては、アルビ・アーセナルをもう15年近く応援している長期な趣味になっておりますが(あとゲーム全般のゲーマーです)、基本的に「形から入るタイプ」で、長続きしない趣味が多いです。
そんな私ですが、2年ほど前から、キュー(棒)を買ってビリヤード(撞球)を月一くらいで友人とやっています。
友人の父が若い頃県内のアマチュアではかなり上位にいた人のようで、小さいころからビリヤード場に一緒に連れて行ってもらったりしてました。
時を経て、友人とビリヤード場に行っていますが、むずかしい・・・
「ボールをまっすぐつく」ゴルフの「”球をまっすぐ飛ばす”がこんなに難しいとは」と同じ感じです。
弾道に性格が色濃く出ます。
手玉をキューで打って、狙った玉にあててポケットに落とす。
非常にシンプルなんですが、打った玉が転がった先の玉のどこにあたるのか、それがどう反射して他の玉にあたるのか。
もうほとんどパルプンテ(何が起こるかわからない)。
ちょっとずつ様になってきた気がしますが、まだまだ子供の遊びレベル。
まぁ、わいわい楽しく友人と時間を過ごせるというのが一番有意義な気がします。
ビリヤード・・・話題としてこれっきりに・・・ならない・・・?
なにかあればまた!
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