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Reフットサル

皆さま、こんにちは。

頭皮の赤みが気になり、AGA遺伝子検査をしたら平均より少しだけ禿げにくかった刑部です。

 

今年初めて、フットサルに参加してきました!

いわゆる初蹴りとでもいうのでしょうか。

冬の間は手術した顎のことでコンタクトスポーツを禁止されておりましたが、

もう骨もくっついた時期ということで久々の復帰です。

 

以前までは寺尾のフットサルコートを使用しておりましたが、

液状化の被害により会場変更。亀田にあるフットサルコートを使用しました。

 

試合開始直後、トップスピードで走り出したら豪快に前のめりでこけてしまいました。

人生で経験したことのない足のもつれ方に頭の中が?まみれでしたが、

休憩中にコートを眺めると納得。これも液状化の原因なのかわかりませんが、

ところどころ人工芝が盛り上がって凹凸をつくっていました。

にしても格好の悪いこけ方でしたので、参加された皆さんが覚えていないことを祈ります。

膝を少しばかり痛い痛いしました。

でも昔は土の上でやってましたからこんなもんじゃすまなかったなぁ、なんて思い出します。

 

膝が痛むこともあり、アリバイ(手抜き)守備でなんとか乗り切りました。

チームメイトの皆さん、申し訳ない。

来月は貪欲に結果を残しに行きます。アルビと共に。

 

 

【追記】

競馬ファンにとっては非常につらいニュースがありました。

 

昨年のマイルチャンピオンシップを制した藤岡 康太騎手が

10日、落馬事故によりお亡くなりになりました。

 

亡くなられた後、藤岡騎手の温かく誠実な人柄がわかる記事がたくさん出てきました。

こういった危険性と隣り合わせのお仕事とはいえ、やり場のない悲しみがあります。

 

兄の藤岡 佑介騎手にとっては図り知れない悲しみがあったかと思いますが、

14日の皐月賞ではミスタージーティーに騎乗。しっかりとご自身の責務を果たされました。

プロフェッショナルな姿勢に心から敬意を表したいと思います。

 

こういった事故に備え、既にジョッキーの皆さんは最高品質のヘルメットを着用されているそうです。

そうであれば私個人の意見としては、もはや出走頭数を制限するほかないのではないかと考えます。

現行のシステムでは最大18頭のサラブレッドが最終コーナーで密集するわけですから、

これで接触事故が起こらないと考える方が難しいです。

 

それに、現在の頭数では入る枠による運要素が大きすぎるとも思います。

スプリント戦の大外枠のようにくじを引いた時点で勝負が決まってしまうようなシステムでは

懸命に調教に励まれている調教師やスタッフの方々も不憫でなりません。

いずれにしましても関係者の方々には少しでも今回のような悲しい事故が減らせるよう、

対策を考えていただきたいと切に願います。

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